「DMM TVに登録したのに、画質がぼやけて集中できない…」
「dアニメストアの方が綺麗だった気がする。安かろう悪かろうなの?」
楽しみにしていた作品がガサガサの映像だと、損をした気分になりますよね。
しかし、結論から言うとDMM TVの画質ポテンシャルは業界トップクラスです。
それなのに「画質が悪い」と感じる原因の9割は、アプリの「自動節約設定」や視聴デバイスごとの「落とし穴」にあります。
つまり、正しい設定方法を知るだけで、本来のクリアな映像を取り戻すこともできるんです。
この記事では、DMMの元社員目線で、以下のポイントを徹底解説します。
- 画質をアップさせる設定手順
- 【デバイス別】スマホ・テレビ・PCでの画質を改善する方法
- dアニメストアやU-NEXTと徹底比較して分かった「画質の真実」
- 夜間や通信制限時でも快適に視聴する裏技
SNSの噂に振り回される必要はありません。
この記事を読み終える頃には、あなたの視聴環境に合わせた「最強の設定」ができて、最高の没入感で作品を楽しめるようになっているはずです。
① DMM TVの画質は本当に悪い?結論と口コミの真相
「DMM TVって、月額550円と格安だけど…もしかして画質もそれなりなの?」 そんなふうに心配している方も多いかもしれません。まずは、現場でサービスを見守っている立場から、ハッキリと本音をお伝えししましょう。
DMM TVの画質は悪くないという結論
結論からお伝えすると、DMM TVの画質は悪くはありません。
それどころか、配信サービス全体で見ても、かなりハイレベルな映像をお届けしています。
実はDMM TV、「HD(1080p)」という高画質にしっかり対応していますし、一部の作品はさらに上の「4K」でも配信しているんです。
これは、もっと月額料金が高い他の有名サービスと比べても、引けを取らないスペックなんです。
特に私たちは、アニメ特有の「繊細な線」や「背景の色彩」をそのまま届けることに情熱を注いでいます。
DMM TVで選べる画質の種類
DMM TVでは、作品や視聴環境に合わせて以下の画質を選択できます。
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4K(2160p): 映画館のような超高精細。※対応作品はまだ少なめです。
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HD(1080p): 現在のメイン画質。スマホで見ると精彩で、人物の細かな表情までしっかり楽しめます。
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SD(標準画質): 通信量を抑えたい時に便利。
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AUTO(自動): ネットの速さに合わせて、アプリが自動で画質を調整します。
【備考】そもそも、高画質にすると映像が美しく見えるのは何故?
「1080p」や「HD」……設定画面でよく見るこの言葉、実はアニメを最高に楽しむために知っておいたほうがお得です。
1. 「解像度」は絵を描く時の「細かさ」
解像度は、映像を構成する「点の数」のこと。
イラストで例えるなら、太いマジックで描くか、繊細な丸ペンで描き込むかの違いです。
480p (SD)は、ちょっとぼんやりした、昔のテレビのような画質。
はDMM TVの高画質動画のHDは1080pで、SD画質に比べてなんと約6倍も細かく描き込まれています。
キャラの瞳のハイライトや、背景に描かれた小さな文字までクッキリ。
まさに「作り手が届けたかった本当の絵」に出会える画質です。
2. 「p」とは、チラつきを防ぐ技術のこと
「1080p」の最後についている「p」は、プログレッシブ方式という映し方の名前です。
実は、映像の映し方には2種類あります。
テレビ放送で使われるインターレース方式と、配信で使われるプログレッシブ方式です。
インターレース方式は、映像を1行飛ばしで映す方法。
動きが激しいと、画面に横線が入ったり、チラついたりすることがあります。
プログレッシブ方式は、1枚の絵を上から下まで一気に描き出す方法。
「アニメの激しいバトルシーンが滑らかに見える」「一時停止しても絵がブレない」のは、このプログレッシブ方式のおかげなんです。
気になる通信量はどれくらい?
一番使われる「HD画質」の場合、1時間で約2GBのデータを消費します。 アニメ1本(約30分)で見ると、約1GB。
もし通勤・通学中に毎日1本ずつ楽しむと、わずか10日で10GBに達してしまいます。
「気づいたら速度制限がかかっていた……」なんてことにならないよう、外で長時間視聴する際は少し注意が必要です。
「SD画質」でも十分楽しめる理由
90年代〜2010年代のアニメなどは「SD画質」で配信されていることもありますが、がっかりしないでください。
実はスマホの画面なら、「本当にこれ、低画質なの?」と思うほど綺麗に見えるんです。
というのも、DMM TVの配信チームはアニメへの愛が深く、アニメの命である「輪郭線」をくっきり残す特別な工夫を凝らしているから。
たとえ通信節約のために画質を落としたとしても、大好きな作品の魅力を損なうことなく楽しめる。
そんな「アニメファンへの優しさ」が、DMM TVの隠れた自慢なんです。
SNSの口コミで「画質が悪い」と言われる理由は?
SAO2期をDMMTVで見てるんだけどSD画質にしか対応してないせいでめっちゃ画質悪い
— Now (@Nowwwpf) April 11, 2024
DMMTVでぴちぴちピッチ見てるけど、画質がものすごく良くて、こんなセルの色味が自然に出てるアニメサブスクで初めて見た。
— tsk (@BlackBerrywar) April 1, 2026
DMMTV、Fire TVで見た時に画質が悪すぎて最近入ってないけど、ラインナップ自体は魅力的よね
— サトウさん (@Sa8er_BD) July 10, 2025
では、なぜネットで「画質が悪い」という声を見かけるのでしょうか?
そこには、「3つの大きな落とし穴」が複雑に絡み合っています。
実は「直せる設定」や「オンエア版の仕様」が原因になっている場合があるんです。
画質が良くないと感じられる要因
①画質の初期設定の「自動」モードのまま再生している可能性
②ネット回線の混雑する時間帯にアクセスした可能性
➂放送当時の画質で配信している作品を見た
簡単に言うと、動画を観る前に、ネット回線の速さ、動画の画質の確認、画質の選択をしていないと、画質が悪く感じてしまう場合があるんです。
次の項目で、各項目を詳しく紹介します。
原因① 画質設定が「自動」になっている
意外と気づきにくいのが、画質が初期設定のまま再生していることです。
DMM TVの初期設定は、データ通信量を守るために、通信状況によって画質が柔軟に変動する「自動」に設定されています。
これは一見優しい機能ですが、実は「ちょっとした電波の揺らぎ」にとても敏感です。
「家族が同じWi-Fiで動画を見始めた」
「一瞬だけ電波が不安定になった」
そんなとき、アプリは気を利かせて「映像を止めないために、画質を一番下まで落とそう」と判断してしまいます。
その結果、画面がガサガサに見えてしまうんです。
動画を高画質で観たいなら、再生前に「自動」から「HD」に変更してみましょう。
ただし、作品によっては「SD」のみでしか見られないものもありますので、動画を見る前にタイトル横の「画質表記」の確認が必須です。
原因② 通信環境が不安定
通信環境は、「お家の水道」に例えるとイメージしやすいかもしれません。
綺麗な高画質で見るには、勢いよく水が出る「強い水圧」が必要です。
でも、家族がキッチンでお皿を洗っていたり、お隣さんも一斉に水を使っていたりすると、シャワーの勢いが「チョロチョロ……」と弱くなりますよね。
DMM TVを始めとする動画サブスクも同じで、回線が混み合うと、細かな描写ができなくなり、画面がぼやけてしまうんです。
特に昨今のアニメは色が鮮やかで動きも激しいため、映像データがとても「重い」んです。
「繋がってはいるけれど、高画質を運ぶのに「パワーが足りない」という状態が、画質の乱れを引き起こします。
特に、 夜21時〜24時など、ネットを見てひと休みする人が多い時間帯は、ネット回線が混線するので、遅くなる傾向が強いです。
原因③ デバイス・作品の制限
ここが、アニメファンとして一番気になるところかもしれません。
実は、DMM TVの多くのアニメ作品は「HD(720p)」という規格で配信されています。
最近のスマホやPCモニターは、それよりもさらにキメ細かい「フルHD」や「4K」が当たり前になっていますよね。
キャンバス(画面)に対して、描かれている絵(映像データ)が少しだけ小さい状態なので、最新のデバイスで全画面表示にすると、どうしても「少し引き伸ばしたような、柔らかな画質」に見えてしまうことがあるんです。
さらに、2000年代前半以前の作品については、元の映像がさらにコンパクトな「SD画質」で作られていました。
これを最新のピカピカな大画面で見ると、どうしても粗さが目立ってしまいます。
当時の放送の姿をそのまま大切に配信しているので、放送当時を知らない方は画質が悪く感じてしまうでしょう。
②【最短で解決】DMM TVの画質を今すぐ改善する方法
「原因はわかったけど、どうすれば今すぐ綺麗になるの?」と思う方に、まずは「これだけやれば改善できる」3つの方法を紹介します。
3つの方法は、こちらです。
- 画質設定を「高画質」に変更する
- 通信環境を見直す(Wi-Fi接続・時間帯の変更)
- ダウンロード再生機能を活用する
方法① 画質設定を「高画質」に変更する
最初にできる対処法は、自分で「HD」に設定することです。
初期設定の「自動」のままだと、少しの電波の揺らぎで画質がガクッと落ちてしまいます。
具体的な設定画面の操作手順は、次の第4章で詳しく解説しています!
方法② 通信環境を見直す(Wi-Fi・時間帯)
アプリの画質設定だけでなく、通信環境の見直しも必要です。
多くのWi-Fiルーターは、2つの電波を飛ばすことができます。
イメージとしては、一般道と高速道路で電波を飛ばしていると考えると分かりやすいと思います。
-
2.4GHz: 遠くまで届くが、電子レンジや近所のWi-Fiルーターと干渉して大渋滞しやすい
-
5GHz: 障害物には少し弱いが、他の家電の邪魔が入らず、動画のような大きなデータを運ぶのに最適。
端末のWi-Fi設定画面で、ネットワーク名(SSID)の末尾が「a」のほうが5GHzです。
5GHzに接続するだけでも、急な画質の低下を抑えられます。
もしスマホやテレビの間に壁や大きな家具がある場合は、位置を少しずらすだけでも効果ありです。
方法③ ダウンロード視聴を活用する
作品をあらかじめ「HD画質」でダウンロードしておけば、ネット環境に左右されません。
動画の読み込みが遅くなる、再生中に動画が止まる心配もないので、推しの活躍を100%のクオリティで楽しむことができます。
お出かけ前や回線が空いている昼間にダウンロードしておくと、見たい時にすぐ見られて便利です。
スマホやタブレットで動画を見ている時、外出での再生時に、画質が気になる場合はダウンロード再生を試してみましょう。
➂ 【デバイス別】DMM TVの画質をアップする方法
「原因はわかったけれど、具体的にどこをいじれば画質がよくなるの?」という方に、 お使いのデバイスごとに、きれいに見える設定方法をまとめました。
具体的な設定方法を紹介しますので、一緒に操作していきましょう。
スマホアプリで画質設定する場合(一括設定)
スマホは画面が小さい分、設定一つでパキッと見違えるようになります。
DMM TVアプリなら「マイページ」から画質を一括設定できるので、動画を再生して画質を変更する手間がかかりません。
スマホアプリから一括で画質設定をする方法
①トップページ画面右下の「マイページ」をタップ
②画面右上の「歯車アイコン」をタップ
➂「画質」をタップ
④モバイル回線時・Wi-Fi接続のいずれかをタップし、「HD」をタップ。
もう片方も同じく「HD」をタップすれば変更できます。
パソコン・スマホブラウザから画質を変更する場合(再生中に変更可)
パソコンやスマホのブラウザでは、動画の再生中に画質の変更ができます。
パソコン/スマホブラウザから画質を変更する方法
①再生画面の右下にある「歯車アイコン」をタップ
②画質を「自動」から「高画質(1080p)」に変更
これだけで、自動設定で画質が下がるのを防げます。
FIRE TV StickやChromecastから画質を変更する場合(再生中に変更可)
パソコンやスマホのブラウザでは、動画の再生中に画質の変更ができます。
パソコン/スマホブラウザから画質を変更する方法
①再生中にリモコンの決定ボタンを押す
②画面上の「歯車アイコン」を選択
➂画質を「自動」から「高画質(1080p)」に変更
「自動」から「高画質」に切り替えた瞬間、背景の細かな描き込みやキャラクターの輪郭がパッと鮮明に変わると嬉しくなりますよね。
大画面ならではの迫力ある映像美を、ぜひ本来のクオリティで体感してみてください。
Fire TV Stick本体から画質を改善する方法
DMM TVの設定は高画質にしたのに、テレビで見るとまだぼやける。
そんな時は、Fire TV Stick本体の設定がお家のテレビの性能を出し切れていないかもしれません。
FIRE TV Stickからも画質の変更設定ができるので、きれいに見えるまで調節してみましょう。
これから紹介する3つの設定を操作すれば、映像がより明るく鮮明に見えます。
1. ディスプレイ解像度(映像の細かさ)
「自動」からお使いのテレビに合わせた最大値(1080pなど)に固定するだけで、ピントが合ったようにクッキリすることがあります。
- Fire TV Stickを起動し、ホーム画面から「設定アイコン」を選択
- 「マイFire TV」を選択
- 「ディスプレイとサウンド」を選択
- 「ディスプレイ」を選択し、「1080 60GHz」以上を選択しましょう(2160 50GHz以上は、4K対応TVの場合)
2. 色深度(色のなめらかさ)
色が薄いなど、違和感を感じる場合は、「色深度」の変更を試してみましょう。
「色深度」を操作するとより細やかな色の表現ができるので、なめらかで自然なグラデーションに変わります。
4Kなどの高画質テレビでは、標準の8ビットを12ビットに変更が可能です。
色合いが気になる場合、設定をチェックしてみましょう。
-
- Fire TV Stickを起動し、ホーム画面から「設定アイコン」を選択
- 「ディスプレイとサウンド」を選択
- 「色深度」を選択
- 12ビットに変更
3. ダイナミックレンジ(明るさの幅)
「画面が白っぽい」「黒い部分が真っ暗すぎて見えない」という不満を解消してくれる設定です。
色の明暗の幅を広げてくれるので、見えにくさが解消されます。
- Fire TV Stickを起動し、ホーム画面から「設定アイコン」を選択
- 「ディスプレイとサウンド」を選択
- 「ダイナミックレンジ」を選択
- 「常にHDR」に変更
設定を変更しても、画質が悪い場合は、最新モデルへの買い替えも視野に入れてみましょう。
PC(Windows / Mac)本体の画質を改善する方法
PCはブラウザの仕組みを利用するため、設定自体はとてもシンプルです。
ブラウザの「ハードウェアアクセラレーション」をオンにする
Google Chromeなどのブラウザの画面右上の三点リーダーから「設定」を探し、「システム」を選択。
「グラフィックアクセラレーション(ハードウェアアクセラレーション)を使用する」がオンになっているかを確認してみましょう。
これだけで、カクつきが減り映像が滑らかになります。
拡大率を100%に直してから画面最大化する
ブラウザの拡大率が100%より大きくなっていると、映像が少しぼやける場合があります。
ブラウザ画面右上の三点リーダーから「ズーム」を確認してみましょう。
画面を100%に戻してから、全画面表示に切り替えると輪郭がくっきり見やすくなるはずです。
④DMM TVと他サービスの画質・機能の違いは?
DMM TVの画質はわかったけれど、他のサービスと比べたらどうなのか、気になりませんか。
アニメに強い「dアニメストア」と、圧倒的な作品数を誇る「U-NEXT」、価格帯が近くアニメファンも利用する「アマゾンプライムビデオ」を徹底比較しました。
| サービス名 | 月額料金(税込み) | 最高画質 | 特徴 |
| DMM TV | 550円 | 4K / HD | アニメの輪郭線が一番綺麗に見える設定 |
| dアニメストア | 660円 | フルHD | 画質は「1080p/720p/中/低/最低」の5つから選択可能 |
| アマゾンプライムビデオ | 600円 | 4K / フルHD | 画質スペックは高いが、倍速再生がないなどアニメ視聴に適した工夫は少なめ |
| U-NEXT | 2,189円 | 4K / HD | 圧倒的高画質。ジャンルを問わずラインナップが豊富 |
4社全て無料トライアル期間があるので、実際に試してみるのも一つの手です。
dアニメストアと画質・機能を比較
価格帯が近い「dアニメストア」ですが、大きな違いは画質の選択肢が多いこと、動画再生中の画質変更ができることです。
画質面での体感差はそこまで大きくはありません。
| 比較ポイント | DMM TV | dアニメストア |
| 画質 | 4K(対応作品はごくわずか) HD SD AUTO |
フルHD(1080p) HD SD 低画質SD |
| 対応デバイス |
・スマートフォン/タブレット(iOS/Android) |
・スマートフォン/タブレット(iOS/Android) |
| 同時視聴 | 4台まで(家族で別々にOK) | 1台のみ(家族で共有できない) |
| 便利機能 | OP/EDスキップ完備 倍速再生 (0.06倍、0.25倍、0.5倍、0.75倍、1.0倍、1.25倍、1.5倍、1.75倍、2.0倍の9段階) ダウンロード再生 バックグラウンド再生 |
OP/EDスキップ完備 倍速再生 (1.0倍、1.25倍、1.5倍、2.0倍の4段階) ダウンロード再生 バックグラウンド再生 |
dアニメストアの画質は、「フルHD、HD、SD、低画質SD」の4種類。
フルHD画質で観られる動画が160作品以上あり、高画質でアニメを見るなら、dアニメストアに軍配が上がります。
対してDMM TVは、「自動・SD・HD・AUTO」とシンプルです。
4K対応とありますが、配信作品はほとんどありません。
それでDMM TVはダウンロード再生や4台までの同時再生、9段階の細かい倍速再生設定、手動と自動を自分で選べるOP/EDスキップ機能など、アニメを快適に視聴できる環境が整っています。
「細かい調整は苦手だけど、とにかく綺麗なアニメが見たい!」というライト層にはDMM TVの方が親切です。
「とにかくアニメの作品数にこだわりたい」「古い作品を当時のままの雰囲気で楽しみたい」という方には、dアニメストアが向いています。
一言でいえば、「家族みんなで、快適にアニメを楽しめる」のがDMM TVの最大の魅力です。
U-NEXTと画質・機能を比較
画質面では、U-NEXTが群を抜いています。
U-NEXTは、フルHD画質で観られる作品があるだけでなく、明るさや鮮やかさを際立たせるHDR(ハイダイナミックレンジ)にも対応。
細部まで美しさにこだわった映像が楽しめるのが、U-NEXTの最大の魅力です。
| 比較ポイント | DMM TV | U-NEXT |
| 月額料金 | 550円 | 2,189円 |
| 画質 | 4K(対応作品はごくわずか) HD SD AUTO |
4K(対応作品はごくわずか) フルHD HDR 高画質 低画質 最低画質 自動 |
| 対応デバイス |
・スマートフォン/タブレット(iOS/Android) |
・スマートフォン・タブレット |
| 同時視聴 | 最大4台 | 最大4台 |
| 便利機能 | OP/EDスキップ完備 倍速再生 (0.06倍、0.25倍、0.5倍、0.75倍、1.0倍、1.25倍、1.5倍、1.75倍、2.0倍の9段階) ダウンロード再生 バックグラウンド再生 |
OP/EDスキップ完備 倍速再生 (0.6倍 0.8倍 1.0倍 1.2倍 1.4倍 1.6倍 1.8倍 2.0倍の8段階) ダウンロード再生 バックグラウンド再生 |
U-NEXTの画質は、自動とHDRを入れて7種類から選べます。
対応しているデバイスも豊富。
高画質で観られる作品も多いため、大型テレビなど大画面での視聴に適しています。
同時再生や倍速再生などの機能面では両社ともに充実しており、様々な視聴スタイルに対応できて便利です。
DMM TVは「日常的に、手軽にアニメを楽しみたい」というニーズに向き合い、サービス開始から料金は変えず、コストパフォーマンスにこだわってきました。
画面テレビで1ミリの粗さも見逃せない場合はU-NEXTですが、スマホやタブレット中心ならDMM TVでも申し分ないです。
アマゾンプライムビデオとの比較
アマゾンプライムビデオは4K対応、フルHD対応動画もあり、「高画質」ではありますが、実写映画に合わせています。
ただ、アニメは旧作アニメなどが有料レンタルや有料チャンネルの加入が別途で必要になる場合も。
一方、DMM TVの画質は、作品によってはSD画質のものもありますが、アニメ作品が6.600作品以上見放題です。
アニメをメインで見るのであれば、DMM TVが合っています。
| 比較ポイント | DMM TV | アマゾンプライムビデオ |
| 月額料金 | 550円 | 600円 |
| 画質 | 4K(対応作品はごくわずか) HD SD AUTO |
4K(対応作品はごくわずか) フルHD HD SD |
| 対応デバイス |
・スマートフォン/タブレット(iOS/Android) |
・スマートフォン/タブレット(iOS/Android) |
| 同時視聴 | 最大4台 | 最大3台 |
| 便利機能 | OP/EDスキップ完備 倍速再生 (0.06倍、0.25倍、0.5倍、0.75倍、1.0倍、1.25倍、1.5倍、1.75倍、2.0倍の9段階) ダウンロード再生 バックグラウンド再生 |
OP/EDスキップ完備 ダウンロード再生 バックグラウンド再生 |
機能面でも、DMM TVが充実しています。
アマゾンプライムビデオは、オートプレイ機能でエンディングを飛ばして次の動画が再生されるので、オートプレイを解除しないとエンディングやエンドロールを見ることができません。
DMM TVは、再生画面からオープニング・エンディングスキップを「自動・手動・オフ」から自由に選べます。
連続再生しながら、オープニングとエンディングを飛ばすかどうか考えられるので、一気見の快適さではDMM TVに軍配が上がります。
料金と画質のコスパ比較
「結局、一番おトクに高画質を楽しめるのはどこ?」とお悩みの方に、主要4社のコスパを一覧表にしました。
| サービス名 | 月額料金(税込) 無料期間 |
画質の満足度 | コスパの評価 | 100円あたりの価値 |
| DMM TV | 550円 14日間無料 |
○(スマホで観るなら十分) | ★5 | アニメ視聴+最大4台視聴OK |
| dアニメストア | 660円 31日間無料 |
○(標準的) | ★4 | アニメ視聴に特化 |
| Amazonプライム | 600円 30日間無料 |
○(作品による) | ★4 | 通販・音楽などの特典込み |
| U-NEXT | 2,189円 31日間無料 |
◎(最高峰) | ★3 | 雑誌・漫画・ポイント還元 |
DMM TVは、アニメの視聴に合った機能が充実しており、画質にもこだわっています。
実はDMM TVでは、アニメ専用の特別な画像処理を行っているんです。
普通なら削られてしまうような細かな線の質感をあえて残し、背景の色の重なりも滑らかに再現する。
この「アニメを美しく見せるための専用チューニング」があるからこそ、「パキッとした映像美」が楽しめるんです。
単に「高画質です」と言うだけでなく、「アニメが一番輝く見せ方」を技術で追求している。
そんな開発チームの情熱が、映像に詰まっているんです。
また、 DMM TVは最大4台まで同時視聴が可能です。
家族4人で利用すれば、1人あたり月額約138円でアニメが楽しみ放題。
「この価格でいいの?」と心配になるほどの充実度です。
また、無料期間が14日間、月額料金も550円(税込)と始めやすく続けやすいのも、毎クールアニメをチェックするファンには助かります。
「まずは無料で、自分の目で画質を確かめられる」という点も、コスパ面での大きな安心材料ですね。
⑤どうしても改善しない場合の最終チェックリスト
「設定を全部変えたのに、まだ映像がぼやける…」という時は、アプリの設定ではなく、使っている「ハードウェア」が原因かもしれません。
水道の蛇口を全開にしても、ホースが細かったり詰まっていたりすると水が勢いよく出ませんよね。
それと同じように、部品を変えるとうまくいく場合もあります。
最後にこのふたつをチェックしてみましょう。
HDMIケーブルや接続環境を確認(テレビ視聴の方)
テレビと再生機器(Fire TV Stickやゲーム機)をつなぐコードや端子に問題がないか確認します。
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差し込み口を変える
テレビの裏にはいくつかHDMIの差し込み口がありますが、実は「ここだけ4K対応(高画質用)」と決まっている場合があります。
4Kや高画質な映像を見るには、「HDCP 2.2」という規格に対応したHDMI端子が必要です。
テレビの裏側を見て、「4K対応」や「HDCP 2.2」と書かれたポートに差し直してましょう。 -
ケーブルを新しくしてみる
昔から家にある古いHDMIケーブルを使っていませんか?
古いケーブルは、「大量の高画質データ」を運びきれないことがあります。
改善しない場合は、最新の「プレミアムハイスピード」以上のケーブルに新調するのも一つの手です。 -
直接差し込んでみる
Fire TV Stickとテレビの間に延長ケーブルやHDMI切替器を使っている場合、画質が落ちることがあります。
一度、直接テレビに差してから、映りを確認してみましょう。
端末スペック・ディスプレイ性能(スマホ・PC)
映し出す「画面」そのものに限界があるケースです。
画面の「きめ細かさ」の限界
10年近く前のスマホや格安のタブレットなどでは、物理的に「高画質」を映せるだけのドット(点の数)が足りない場合があります。
どれだけ設定を上げても、画面以上の綺麗さにはならないんです。
新しいデバイスの購入も視野に入れてみましょう。
PCの場合「ブラウザ」を変えてみる
実は、使うブラウザによって画質が多少変わります。
なかでもEdge、Safariは動画視聴時の画質が良いと話す人もいます。
「高画質」という価値の高いデータを届けるには、配信側が「このブラウザなら絶対に悪用されない」という100%のセキュリティへの信頼が必要です。
Edgeはマイクロソフトのパソコン、SafariはAppleのパソコン本体と一体化して著作権を守る仕組みがあるので配信側の信頼を得やすく、高画質に対応できます。
一方で、Chromeなどは「どのパソコンでも動くこと」を優先しているため、セキュリティ面の信頼はこの二つよりも下がる傾向があるのです。
ブラウザで視聴している場合は、試しにEdge、Safariに切り替えてみましょう。
⑥まとめ|DMM TVは設定次第で高画質になる
DMM TVは、サービス開始から月額550円という安さと「アニメを美しく見せること」の両立にこだわってきました。
もし「画質がいまいち…」と感じているなら、最後にこの3点だけ見直してみてましょう。
-
設定を「HD」に固定する
「自動」だと回線状況で画質が落ちることがあります。
手動で「HD」に固定するのが、美しさへの近道です。 -
視聴環境(ブラウザ・接続)を整える
PCならEdgeやSafariを使う、テレビなら高画質に対応した端子に、Wi-Fiの場合は、ネットワーク名(SSID)の末尾が「a」のほうに繋いでみましょう。
これだけでも、画質が変化します。 -
迷ったら「ダウンロード」を活用
回線が不安定なときは、先に動画を落としておきましょう。どんな時でも、最高画質で「推し」を拝めますyp。
最後になりましたが、アニメの「線」や「色」には、クリエイターの魂が宿っています。
DMM TVは、作り手が届けたかった本当の美しさにこだわって映像を届けてきました。
デバイスの調整ができたら、DMM TVで最高のアニメ体験を楽しんでくださいね。

